2011年09月14日
ぺこさんち、本屋をまわるの巻き
ただでさえ太い足が、むくんでゾウの様・・・
こんばんは、今日も愉快なぺこさんです

本屋巡りをしましたのですよ。
9月1日に出版した本、笑顔のちから~小児がん、膵芽腫を吹き飛ばせ!!
私、自分で書いたくせに、自分で宣伝してなかったのですよ。
発売してから約2週間。
しびれをきらした出版社様から電話で
「オイコラ!!しっかり宣伝しやがれ!!」とお叱りが・・・
というのはウソで、
「ぺこさんの人柄なら、自分で本を宣伝しても、嫌みではないですよ~」と言われ・・
え、私って、そんな人柄なの!?と思いつつ、
重いケツを上げ、本屋を巡ってみたのです。
1件目。とりあえず、三ノ輪のツタヤへ・・・
ここには5冊置いてあるはず!置いてあるのをみて、テンションあげよう!と
意気揚々と三ノ輪へ。
が、しか~し!なぜか置いていない。
え、まさか・・・嫌われてる?とか想いつつ、店員さんに聞いてみると
「置いてなければ、売れちゃいましたよ」と。
まっまっまっまっまっまっ・・・・
まじでっか~!!!!!!!

嬉しくてニヤニヤする口角を店員さんに見せつけ、2件目へ・・・
2件目。幸精文館へ。
隣にあるミスドへいきたい!とダダをこねる息子を抱っこし、いざ店内へ!
いきなり店長を呼んで、とりあえず注文。
で、いきなり「これ・・置いてもらえますかね~」とニヤニヤしながら聞く変態。
「無名の方なので。。。」と躊躇する店長に、
「これ、実は私が書いたんですけど・・・」とさらにニヤつく変態。
で、結果。
2冊置いてくれるって

しかも、ポップも作ってくれたって

幸精文館様、ありがとうございます~!!
3件目。南ジャスコの中の本屋さん。
2件目でテンションの上がった私。ソッコーで店長を呼びました。
「う~ん、ここ、取引のない出版社だね・・」とほぼ無関心な店長に、
「これ、私書いたんです。私、南ジャスコ、愛用者なんです」と、わけわからん情報も言い・・
結果。もしかしたら、置いてくれるかもしれん

4件目。シオタ橋のツタヤ。
もう完全に調子にのってる私。
4件目の本屋に、もう嫌気のさす息子。
ソッコーで店長を発見し、ニヤニヤしながら近付きます。
いきなり「置いて」という私に、ポカーンの店長。
私が書きましたわ。と言うと、なかなかの反応!
結果。もしかしたら、置いてくれるかも知れん

ここで、完全に息子がチーン。お眠り状態。
豊橋の本屋さん、いいとこばっかりだ

みなさん!!そのうち、いろんな本屋にアレが登場しまっせー!!
これね!!!!
げへげへ